UVERworld長期会員限定ライブ2026参戦レポ|20年の記憶が蘇る神セトリ【KT Zepp Yokohama】

UVERworld長期会員限定ライブ2026 KT Zepp Yokohama参戦レポ

2026年9月24日、KT Zepp YokohamaでUVERworldのライブを観てきました。

ライブが終わってからずっと思ってる。

なんか、ずっと夢の中にいた気がする。

今回のセトリ、ほんとにすごかった。

曲が始まるたびに、昔ライブで聴いたときの情景がどんどん蘇ってくる。

あのとき見ていたステージ。そのときのUVERworldの姿。一緒にライブへ行った人。

その頃の自分が何をしていて、何を考えていたのか。

普段は思い出すこともないのに、曲が流れた瞬間だけ、当時の記憶が一気に戻ってくる。

昔の彼女と行ったライブのことまで思い出した。そこまで思い出さんでええ(笑)。

音楽と記憶って、すごい。

イントロひとつで、あの頃に戻れる

今回のライブは、そんな瞬間が何度もありました。

しかも、ただ懐かしいだけじゃない。

昔の曲を今のUVERworldが演奏すると、めちゃくちゃかっこいい。

当時の良さはそのままなのに、歌い方も演奏も今のUVERworldになっていて、

「昔の曲が、今こんなふうに聴けるんだ」って思った。

もう一生ライブでは聴けないと思っていた曲までやってくれて、

「これ、本当に現実?」

って何回思ったか分かりません。

昔からUVERworldを聴いてきたCREWなら、曲と一緒に残っている記憶がきっとあると思う。

この記事では、2026年9月24日のKT Zepp Yokohama公演を、セットリストと一緒に1曲ずつ振り返ります。

まずは、この日のセットリストから。

目次

UVERworld KT Zepp Yokohama 2026.9.24 セットリスト

曲順曲名
SETimeless
1PRIME
2=
3Revolve
4CHANGE
5Rush
6シャルマンノウラ
7Mixed-Up
8病的希求日記
9EXTREME
10凛句
11僕に重なって来る今
12モノクローム ~気付けなかったdevotion~
13MINORI
14オトノハ
15expod-digital
16Nitro
17~流れ・空虚・THIS WORD~
18激動
19Just break the limit!
20THE SONG
21MONDO PIECE

こうして改めて並べても、やっぱりすごい。

「懐かしいセトリだった」の一言では片付けられない。

曲を聴いた瞬間に思い出したこともあれば、今のUVERworldが演奏したからこそ感じたこともあった。

中には、

「もう一生聴けないと思ってたよ!」

って曲まで(笑)。

ここからは、この日のセットリストを1曲ずつ振り返りながら、その瞬間に感じたことや、曲と一緒に蘇ってきた昔の記憶を書いていきます。

まずは、SE(Timeless)が鳴ったあの瞬間から。

1. SE(Timeless)|一瞬であの頃に戻った

開演5分前くらいになると、ステージにカウントダウンの時計が表示される。

UVERworld長期会員限定ライブ開演前のカウントダウン

そして最後はCREWみんなで、

「5!4!3!2!1!」

って叫ぶ。

そして18時30分。

会場が暗くなって、SE(Timeless)が鳴った瞬間。

バコーン!って、当時のライブに連れていかれた。

懐かしいとか、久しぶりとか、そんな感じじゃなかった。

音が鳴った瞬間に、当時のライブの空気まで一気に蘇ってきた感じ。

「え、これ夢?」

って何度も思った。

この日の朝、山口から空港へ向かう車の中でも、ずっと昔のUVERworldを聴いていました。

あのライブで刺さったこと。

一歩踏み出せたこと。

泣いたこと。

そんな昔のことを思い出しながら横浜まで来て、目の前でTimelessのSEが鳴っている。

朝から思い出していた昔の自分と、今ここにいる自分が、一気につながったような感覚でした。

というか、

まだSEなんだけど(笑)。

まだ1曲も始まってない。

なのに、もうこの時点で今日ヤバいかもって思ってました。

そして、そのまま「PRIME」のイントロへ。

PRIME|今が自分の人生の全盛期(プライム)だ

「PRIME」のイントロが流れた瞬間、

はい、スイッチオン。

SEで一気に当時のライブへ連れていかれて、そこからのPRIME。

もう最高でした。

そして何より、みんなの息がピッタリ。

長くUVERworldを聴いてきたCREW(年配者)が集まってる感じが、最初からすごかった。

まだ始まったばかりなのに、この時点で思った。

「今日は、この日のためのセトリで来るんだ」

これはもう、何が来てもおかしくない。

そう思った直後に「=」。

=|鮮やかな虹がそっといつか繋ぐから

「=」。

沁みた。

いや、これはレスポンスやめて心から聴きたいとも思った!!!!!

「SHAMROCK」のカップリングとして発売された曲だけど、この曲を聴くと思い出すことがあります。

発売された日、僕は入院してました。

だから、みんなが新曲を聴いてるのに自分は聴けない。

退院するまで聴けなかったんですよね。

今みたいに、どこにいてもスマホですぐ新曲を聴ける時代でもなかった。

退院して、ようやく聴けたときのことも覚えてます。

それから何年も経って、2026年。

まさかKT Zepp Yokohamaで生の「=」を聴いてるとは。

そりゃ沁みるよ。

そして改めて思う。

「=」もそうだけど

UVERworldの場合、カップリングはカップリングじゃない。

全部メイン!!!笑

Revolve|これが最期じゃないよと

みんなで歌うところがめちゃくちゃ気持ちよかった。

昔から知ってるCREWが一斉に歌うあの感じ。

やっぱライブってこれだよなー。

って思いながら、改めて聴いてたけど……

いや、ほんとに良い曲。

そしてまた思う。

これもカップリングだよ???(笑)

もうこの時点で十分すぎるくらいうれしい。

……と思ってた。

次、「CHANGE」。

いや、これもしてくれんの???

CHANGE|やっと全てが揃ったね

「CHANGEまでしてくれんの???」

もうこの時点で、今日のセトリどうなってんの状態(笑)。

昔の曲が続くだけでも十分うれしいのに、次から次へと聴きたかった曲が来る。

そしてTAKUYA∞の、

「やっと全てが揃ったね」

この言葉。感極まりました……..。

いろんな時間があって、それでも6人でUVERworldを続けて、2026年の今、この曲を目の前で演奏してる。

その光景を見ながら聴いた「やっと全てが揃ったね」は、本当に響いた。

そしてこのあたりで思いました。

今日もし来てなかったら、確実に後悔してた。

横浜まで来てよかった。

まだ5曲目。

なのに、もう感情が追いつきません(笑)。


そして「CHANGE」では銀テも飛んだ!

前の方にいたから、まったく取れなかったけど(笑)。

Rush|10年先まで聴かせるKnockdown

「Rush」は『Timeless』を買った頃、めちゃくちゃ聴いた曲。

初めて聴いたときの衝撃、今でも覚えてる。

あの攻めた感じから、

こんな爽やかなサビにつながるの!?

って。

当時の自分には、ほんと今まで聴いたことのないような曲でした。

そして2026年。

あれから長い時間が経って、今また目の前で「Rush」を聴いてる。

10年先どころか、その先までちゃんと届いてる。

しかも、懐かしいだけじゃない。

あの頃めちゃくちゃ聴いた曲が、今もLIVEでこんなに輝いてる。

なんかそれが、めちゃくちゃうれしかった。

ずっと聴いてきてよかったな。

そして次は「シャルマンノウラ」。

シャルマンノウラ|置き忘れた携帯は今日はもういらない

TAKUYA∞が、この日は僕たちのために組んだ特別なセットリストで、新しい映像も用意してるって話してくれた。

そして、地元・滋賀の近江大橋や堤防の話から「シャルマンノウラ」へ。

めちゃくちゃかっこよかった。

グルーヴが気持ちよくて、リリック映像もよかったし、誠果のSAXもめちゃくちゃ響いた。

昔から知ってる曲なのに、今の6人が鳴らすとまた違う表情になる。

TAKUYA∞:もう一回やりてーーーって言ってた!笑

時間が経てば、いろんなものが変わっていく。

街の景色も変わったし、自分の生活も、あの頃とは全然違う。

でも、この曲を聴きながら思った。

UVERworldが好きな気持ちは、変わらなかったよ。

そして「シャルマンノウラ」を聴いてたら、滋賀にも行きたくなった。

いつか、あの街をゆっくり歩いてみたい。

Mixed-Up|ブレイクONEで消す秒殺でダンク

TAKUYA∞が、

「今日またUVERworldを好きになってもらえるように」

そんな想いを伝えてくれてから始まった「Mixed-Up」。

いや、もう十分好きなんですけどね(笑)。

もう何が来ても驚かないと思ってたけど、普通に驚いた(笑)。

そして始まってみれば、CREWのレスポンスが完璧。

みんな、ちゃんと覚えてるんよ(笑)。

何年経っても、曲が始まれば自然と声が出る。

この日の会場にいたCREWの年季を感じました(笑)。

TAKUYA∞も、そんなみんなの反応を見て喜んでたように見えた。

そして「Mixed-Up」、今のUVERworldで聴くとめちゃくちゃかっこいい。

特に歌い方。

昔から知ってる曲なのに、今のTAKUYA∞が歌うとまた違う気持ちよさがあって、

これ、2026年版の音源出してくれん???

って本気で思った。

今のUVERworldが鳴らす「Mixed-Up」を、もう一回聴きたい。

昔の曲をこうしてまたライブで蘇らせてくれたCREWへの感謝も伝えてくれた。

病的希求日記|人の愛の結晶 それが僕らなんだろう

「病的希求日記」が始まって思い出したのは、当時のTSUTAYA。

発売前にアルバムの曲を少しずつ試聴できて、それが聴きたくてずっと居座ってた(笑)。

今考えると、早く帰れよって感じだけど(笑)。

でも、それくらい新しいUVERworldの曲を聴けるのが楽しみだった。

少ししか聴けないのに、何回も聴いて。

「早く全部聴きたいなー」って発売日を待ってた。

そんな頃に聴いていた曲を、2026年に目の前で聴いてる。

あの頃、TSUTAYAで少しでもUVERworldを聴きたくて何度も試聴してた自分が、今もこうしてライブに来てる。

なんかそれが、めちゃくちゃうれしかった。

あの頃の曲が、今もキラキラしてる。

あの頃の自分に教えてあげたい。

2026年になっても、まだUVERworld聴いてるよって。

EXTREME|メロディーのクロスワード引き寄せる

「EXTREME」まで来た。

ほんとに夢???

このあたり、もう何回そう思ったか分からない(笑)。

でも聴きながら、うれしいと同時に思ったことがある。

これだけ昔の曲、多忙の中いつ練習してくれたの?

自分たちが「昔の曲聴きたい!」って言うのは簡単だけど、それを2026年のライブで届けるために、ちゃんと準備してくれたんだと思うと感謝しかない。

そしてTAKUYA∞のラップ。

昔から知ってるパートなのに、今のTAKUYA∞がやるとまたかっこいい。

ずっと歌い続けてきた今だからこその歌い方というか、

ラップのところ、っていうか声が進化しててかっこよさ倍増してる!!!

昔の「EXTREME」が好き。

でも、2026年に聴いた「EXTREME」もめちゃくちゃ好き。

それ以上に、

この日のために届けてくれて、本当にありがとう。

凛句|あの頃の過ちがあるから今がある

「凛句」は、聴くとどうしても当時のことを思い出す曲。

あの頃は、

もうUVERworldに会えなくなるんじゃないか。

そんな不安があった。

だから、この曲がCDとして家に届いたときは本当にうれしかった。

そして、それから長い時間が経った2026年。

今、目の前には6人のUVERworldがいて、「凛句」を演奏してる。

本当に戻ってきてくれてありがとう。

そして「凛句」が終わったあとのTAKUYA∞のMC。

「あの頃の過ちを忘れてはいけない」

でも、

「あの頃の過ちがあるから、今がある」

そんな話をしてくれました。

過去をなかったことにするんじゃなくて、それも全部抱えて今がある。

その言葉のあとに始まったのが、

「僕に重なって来る今」

もう、この流れはずるい。

僕に重なって来る今|共に過ごした日々の思い出と

この曲は、初めて行った福岡DRUM LOGOSでのUVERworldのライブですごく印象に残ってる曲。

だから聴いた瞬間、あのときのライブの情景がまた蘇ってきた。

そして、目の前で歌ってるTAKUYA∞を見てたら、

「あの時のままだよー」

って思った。

もちろん、あれから長い時間が経ってる。

UVERworldも、自分も、いろんなことが変わった。

でも、この曲を歌ってる姿を見てたら、初めてライブで見たときのかっこよさは全然変わってなかった。

これは泣けた。

真太郎はちょっとニヤニヤしてた気がするけど!(笑)

初めてライブに行ったあの日から、2026年の今日まで。

その間にもいろんなことがあったけど、UVERworldの曲と一緒に残ってる思い出がたくさんある。

この日「僕に重なって来る今」を聴いて、

本当に、共に過ごしてきた日々が今に重なってくるような気がした。

モノクローム ~気付けなかったdevotion~|もう一生聴けないと思ってた

え、え、え、

モノクローム……?

これは本当に、もう一生ライブでは聴けないと思ってた。

TAKUYA∞が日産スタジアムで「もう二度とやらないと思う」って話していた曲だから。

だから始まった瞬間はうれしすぎたし、

「やるんかい!!!(笑)」

とも思った。

TAKUYA∞も、

「俺、昔からこういうところあるでしょ(笑)」

って。

あるあるー!ってなってた(笑)。

そういうとこも含めて全部好きやもんなー。

人の気持ちって、変わっていくものだと思う。

時間が経てば考え方も変わるし、置かれている状況だって変わっていく。

大切な芯さえブレてなければ、それでいい。

だから「もうやらない」と言っていた曲を、今のTAKUYA∞がもう一度歌おうと思ってくれたことが、素直にうれしかった。

会場のCREWも、本当にうれしそうだった。

でも、この曲に込められたおじいちゃんへの想いを考えると、ただ「懐かしい!うれしい!」だけでは聴けなかった。

歌詞の一部を「子供」に変えて歌っていたところも印象に残ってる。

昔とまったく同じ「モノクローム」じゃない。

いろんな時間を過ごした今のTAKUYA∞が歌う「モノクローム」。

あの日、この曲を聴けたこと。本当にうれしかった。

もう一生聴けないと思ってたからこそ、余計に。

MINORI|よく来たね 会いたかった

「MINORI」では、ピアノを弾く克哉。

その前にTAKUYA∞が、

「俺より緊張してる人がいると思うと安心するよ。いつも俺が一番緊張してるって思うから」

って話してて(笑)。

この日のために、かっちゃんがピアノを練習してくれてた。

そして始まった「MINORI」。

この日は歌詞も、この日のライブに合わせた言葉に変わってた。

「聴きたがってたセトリは用意しておいたよ」

いやもう……

シンプルにうれしい!!!(笑)

ここまで散々「これも!?」「次も!?」ってなってきたセトリで、本人からそれ言われたらたまらん。

そして何より、かっちゃん。

一生懸命ピアノを弾いてる姿が、まじでまじでかっこよかった。

誰かのために一所懸命にしてる姿ってあんなかっこいいのかよっておもった!

昔の曲を聴けることがうれしいのはもちろんやけど、この日のために練習して、今のUVERworldとして届けてくれてる。

それが伝わってくるのが、本当にうれしかった。

かっちゃん、練習してくれてありがとう!

そして「よく来たね、会いたかった」。

この日のライブで聴くと、なんかいつも以上にその言葉がうれしかった。

オトノハ|僕を愛してくれたことを いつまでも忘れはしないよ

はい、夢の夢の夢。

「モノクローム」だけでも十分びっくりしたのに、「オトノハ」まで聴けるとは思ってなかった。

TAKUYA∞が、

「2度と演らないと決めてたけど……」

と話してから始まった「オトノハ」。

いや、この日何回「もう聴けないと思ってた曲」を聴かせてくれるんよ(笑)。

そして、彰のアコギ。めちゃくちゃよかった。

昔の曲を聴くたびに、当時のライブや、その頃の自分までどんどん蘇ってくる今回のライブ。

「僕を愛してくれたこと いつまでも忘れはしないよ」

この日この曲を聴きながら、この言葉がいつも以上に残りました。

ほんとにどこまで夢見させてくれるんですか(笑)。

expod-digital|ラップパートは誠果のSAXに🎷

これも聴きたかった曲!!!

「expod-digital」を今のUVERworldで聴いてたら、

みんな成長してて……。

って、なんかしみじみしてしまった。

いや、

誰目線なん(笑)。

ずっと見てきたからなのか、昔の曲を今の6人が演奏してる姿を見ると、こんな気持ちにもなるんよね。

そして印象に残ったのが、TAKUYA∞のラップパート。

今回はそこを誠果のSAXが担ってた。

これがまたよかった!

昔から知ってる「expod-digital」だけど、今の6人で鳴らすと、また違った形で楽しめる。

……とか考えてる自分、

やっぱり親目線なんよ(笑)。

Nitro|ここで完全リセット

「Nitro」。

大爆発しました。

めちゃめちゃかっこよかった。

ここまで昔の曲を聴くたびに、当時のライブやその頃の自分を思い出してきたけど、「Nitro」はもうそんなこと考えてる余裕なし(笑)。

ただただ、目の前の音がかっこいい。

そして改めて思った。

今のTAKUYA∞の声で。

今の楽器隊で。

今のUVERworldの音で。

「Nitro」を聴けたことが本当にうれしい。

昔の曲をもう一度聴けた、だけじゃない。

2026年のUVERworldが鳴らす「Nitro」を、今この瞬間に聴けた。

それに感謝!!!

もうここは、記憶に浸る時間じゃない。

完全リセットして、今を楽しむだけ(笑)。

~流れ・空虚・THIS WORD~|明日へ向かうために

「~流れ・空虚・THIS WORD~」。

ここで印象に残ってるのが、CREWのレスポンス。

みんな、ちゃんと知ってる!!!

いや、

当たり前か(笑)。

でも、あのレスポンスを聞いてたら、会場にいるみんなが長いことUVERworldを聴いてきたんだなーって感じた。

何年も前の曲なのに、曲が始まればちゃんと声が返ってくる。

もう身体が覚えてるんだろうな(笑)。

それぞれ違う場所で、いろんな時間を過ごしてきたCREWが、この日は同じ場所に集まってる。

そして昔の曲が鳴れば、みんなで声を返す。

長年のクルー歴、ここでもダダ漏れです(笑)。

昔を思い出す曲がたくさんあった今回のライブ。

でも、昔を懐かしむだけじゃなくて。

またここから、明日へ向かっていく。

そんなことを言ってくれてるような気持ちになりました。

激動|大切な思い出も少し置いていこう

「激動」は今までのライブでも何度も聴いてきた曲。

レスポンスも最高だった。

でも、この日の「激動」はいつもより沁みました。

このライブで、昔の曲をたくさん聴いた。

曲が始まるたびに、当時のライブの情景が蘇ってきた。

あの頃の自分も、一緒にいた人も、そのとき感じていたことも。

そんな時間を過ごしたあとに聴く、

「大切な思い出も少し置いていこう」

という言葉。

そして、

うまく置いていけたら、溺れないで、捨てないで、また逢えるから。

この日の僕たちに向けたメッセージみたいに聞こえた。

思い出したものを全部抱えて帰るんじゃなくて、ここに少し置いて、またそれぞれの日常へ戻っていく。

そして、また逢いに来ればいい。

いつものライブで聴く「激動」ももちろん好き。

でもこの日は、ここまでのセトリがあったからこそ、

いつも聴く「激動」より、ずっと沁みました。

Just break the limit!|諦めることと大人になることを背中合わせにはしないで

「Just break the limit!」。

めちゃくちゃ覚えてるのが彰のMC(笑)。

この曲を練習するために、昔の映像をYouTubeで観てたらしくて。

そこで彰が、

「帰ったら観てほしいんですが、僕だけものすごく黒いんですよ!!!」

って(笑)。

確かに昔の映像を見ると、影!!!

そして、

「そういうことなんでしょうね(笑)。みなさん僕に光を当ててくれてありがとう」

って。

笑ったけど、長くUVERworldを見てきた側からすると、ちょっと待ってって思う。

当時、彰を黒くした人たち許せねー(笑)。

だって、こっちからしたら昔からずっと変わらない。

当時からずっと、彰は最高だよ!
クルーに明るくはなってくれたけどね(笑)!

昔も今も全部ひっくるめて、

2026年の彰も、めちゃくちゃかっこよかったよ。

THE SONG|魂を震わせ生きていく

そして「THE SONG」。

曲が始まる前、TAKUYA∞が言った、

「ここにいるCREWは、長い人なら20年、短くても15年。

その間、それぞれいろんな経験をして、挫折することもあったと思う。」

それでもUVERworldを選び続けてくれたことへの感謝を伝えてくれた。

そんな話をしたあと、

「次はこれを聴いてくれ」

そのときの表情が、今でも忘れられない。

うまく言葉にするのが難しいけど、

本当に「この曲を聴いてほしい。ちゃんと聴いてくれ」っていう表情だった。

そこから始まった「THE SONG」。

この日は昔の曲をたくさん聴いて、笑って、懐かしくなって、当時のライブの情景も何度も蘇ってきた。

でもここでは、いったん全部置いて、ただ目の前のUVERworldの音を聴いてた。

心に沁みました。

昔の曲を届けてくれたこともうれしかった。

でもUVERworldは、昔の思い出の中にいるバンドじゃない。

今も伝えたいことがあって、今も聴かせたい曲がある。

あの表情を見て、

これから15年、20年、その先もずっとUVERworldの曲を聴いていきたい。

そう思いました。

MONDO PIECE|本当に出会えてよかったと思ってるよ

最後は「MONDO PIECE」。

その前にTAKUYA∞が伝えてくれた言葉が、ずっと残ってる。

ここまで俺たちを愛してくれてありがとう。

でも、

「これからも応援してくれ」なんて言わない。

これから15年、20年。

自然と追いかけてしまうような生き方や曲を魅せていく。

そんなことを言ってくれた。

もうね、

いや、こっちがありがとうですよ。

って本気で思った。

この日だってそう。

もう一生聴けないと思ってた曲を、たくさん届けてくれた。

忙しい中で昔の曲を練習して、2026年のUVERworldとして聴かせてくれた。

UVERworldから何度も「ありがとう」を伝えてもらったけど、

ありがとうを言いたいのは、こっちなんよ。

続けてくれてありがとう。

ずっと6人でいてくれてありがとう。

昔の曲を、今のUVERworldで聴かせてくれてありがとう。

そして、これからも「応援して」なんて言わなくていい。

そんなこと言われなくても、

勝手に追いかけるから(笑)。

それがなんか、UVERworldとCREWらしい。

最後に「MONDO PIECE」を聴きながら、改めて思った。

昔から何度もUVERworldの曲に背中を押してもらって、いろんなライブに行って、気づけばこんなに長い時間が経ってた。

それでも今、またこうしてライブに来てる。

本当にUVERworldに出会えてよかったと思ってるよ。

曲だけじゃない|印象に残ったUVERworldのMC

曲のことばっかり書いてきたけど、この日はMCもめちゃくちゃ面白かった。

全部の順番までは覚えてないので、特に印象に残ってるやり取りを少しだけ。

真太郎のMC|感謝の気持ちはセットリストで

真太郎が、

「感謝の気持ち、うまく伝えられないかもしれないけど、セットリストで感じてほしい」

って話してくれた。

この言葉、今回のライブそのものだった気がする。

昔の曲をただ並べたセトリじゃなくて、

長い間UVERworldを好きでいてくれたCREWに、今のUVERworldから届けてくれたセトリ。

一曲一曲聴いてきたあとだからこそ、本当にその気持ちが伝わってきた。

そして「PRIME」で泣いてるCREWもいたみたいで、

「PRIMEで泣いてる子おったけど、泣く曲やないやろ」

って(笑)。

いや、でも分かる気がする。

「PRIME」が悲しい曲だから泣いてるんじゃなくて、

2026年の今、この場所で「PRIME」を聴いてることに泣いてるんよね。

かっちゃんのMC|20年前のヴィンテージTシャツ(笑)

かっちゃんが着てたTimeless TOURのTシャツをアピール。

「20年前の当時もんです。」

って(笑)。

さらに、

いや、20年前のツアーTが、

ヴィンテージTシャツになるくらい時間経ったんか!!!(笑)

って思った。

しかも、それを2026年の長期会員限定ライブでかっちゃん本人が着てるのがいいよね。

昔の曲だけじゃなく、

服まで当時もん(笑)。

信人のMC|UVERパニックワールド(笑)

どの曲の間だったか忘れちゃったけど、めちゃくちゃ笑ったMCも残しておきたい。

信人が、

「今日セトリえらいことなってて、UVERパニックワールド」

みたいなことを言った瞬間、

CREWから、

「キャーーーー!!!」

って歓声。

するとかっちゃん、

「やらへんやらへん(苦笑)」

そこに真太郎が、

「ややこしい(笑)」

いや、ほんとややこしいわ🤣。

こういうメンバー同士のやり取りと、それにすぐ反応するCREW。

UVERworldのこの空気感、好きやー!

安心してPHOENIXは歌わないから|CREWの反応が最高だった

TAKUYA∞が、

「昔の曲たちが自分の手から離れてしまって、でも今日、その曲たちがフェニックスしてるのがうれしい」

って話してくれた。

「でも安心してPHOENIXは歌わないから」

って言った瞬間。

CREW、

「いえーーーーーーい!!!!!!」

って、ものすごい歓声(笑)。

みんな声に出すぎ!!!

しかも、その歓声を聞いたTAKUYA∞の、

「今日はそれどころじゃないんだよ…」

もちろん「PHOENIX」が嫌なわけじゃない。

むしろ大好き。

でもこの日だけは、

「今日は昔の曲をもっともっと聴かせてくれーーー!!!」

っていうCREWの気持ちが、あまりにも正直に声に出てしまった(笑)。

長くUVERworldを聴いてきたCREWが集まった、この日だからこその反応だった気がする。

ずっと夢の中にいた気がする

ライブが終わってから何度も思った。

ずっと夢の中にいた気がする。

朝、空港へ向かう途中。

昔のUVERworldの曲を聴きながら、これまで行ったライブのことを思い出してた。

あのライブで刺さったこと。

一歩踏み出せたこと。

泣いたこと。

そして実際にライブが始まったら、曲が流れるたびに当時のライブの情景が次々と蘇ってきた。

でも、この日のライブは昔を懐かしむだけじゃなかった。

昔から大好きだった曲を、今のTAKUYA∞の声で、今のメンバーで、今のUVERworldの音で聴けた。

昔の曲なのに、2026年でもこんなに輝いてる。

それが本当にうれしかった。

UVERworldも変わった。

自分も変わった。

あの頃とは生活も全然違う。

それでも、UVERworldが好きな気持ちは変わらなかった。

そして、会場にいたCREWもきっと、それぞれ違う時間を過ごしてここまで来た。

思い出してるライブも、曲に重なる記憶も、一人ひとり違う。

でも、この日KT Zepp Yokohamaに集まった理由は同じ。

みんなUVERworldが大好きで、ここまで来た。

それだけで、やっぱり盟友なんだと思う。

UVERworldから何度も「ありがとう」を伝えてもらったけど、

いや、こっちがありがとうです。

続けてくれたから、また会えた。

続けてくれたから、昔の曲を今の音で聴けた。

そして、また新しい想い出が増えた。

この日のことも、

何年か先。

今日聴いた曲が流れたら、今度はこの日のKT Zepp Yokohamaの景色が蘇ってくるのかもしれない。

そう考えると、なんかいいなって思った。

ずっと夢の中にいた気がする。

でも、夢じゃなかった。

また次の約束を楽しみに。

それまでは、それぞれの日常へ。

UVERworld長期会員限定ライブ終演後のKT Zepp Yokohamaステージ
UVERworld長期会員限定ライブ終演後のKT Zepp Yokohama外観
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